1. >
  2. 転職に関するニュース

転職に関するニュース

企業側の転職者に対する要望は「即戦力」

企業側が欲しいと思う人材は、即戦力になる人です。
特に成長過程にある企業はなおさらで、高い技術力や人材育成の経験は高く評価されています。

そのため最近では、35歳以上は転職が難しいと言われる「35歳限界説」まで崩れてきています。
むしろミドル層と呼ばれる人たちの方の奥が技術や育成のノウハウを持っているため、ぜひ働いて欲しいと企業から求められています。

国の政策も関係して女性の管理職についての求人も増加しており、管理職の中で女性が占める割合があがる傾向にあります。
キャリアのある女性専門の転職サイトも登場し、より女性の比率を高めようとの動きがあります。

脱サラで転職する人たちも

「今の仕事では家族を養えない」「強く興味をひかれた仕事をしてみたい」などあらゆる理由で脱サラをする人も増えています。
脱サラで起業の場合も欠かせないことは今までの経験と人脈、必ず成功させるという強い意志です。

会社勤めと違って、自分が動かさなければ収入はゼロ、むしろマイナスになることもあり得ます。
となれば、何があっても働かなくてはなりません。

しかし、粘り強く続けた結果会社員時代には味わえなかった生活のすがすがしさや達成感を得られるのが脱サラ転職の魅力。
例えば、実際に脱サラして農業を始めた人からは、「知識ゼロから始めたけれど充実し人間らしい毎日を過ごしている」との喜びの声もあがっています。

ですがそれまでの年収から大幅に収入がダウンすることが考えられます。
軌道に乗るまでは特に蓄えを切り崩す覚悟が必要なため、脱サラを考える時は資金の目途を立ててからの決断が妥当でしょう。

転職は前向きな理由で取り組む

今の仕事を辞めたい、人間関係がイヤなどのマイナスの退職理由では転職が難しくなっています。
採用する企業側からすると、また同じような後ろ向きの理由で退職することが目に見ていていると考えるためです。

それでは転職者を企業側が良く思わないかと言えばそうではなく、キャリアアップを理由とした転職は企業から求められています。
また、脱サラして起業を考えるのでしたら今までの人脈を生かすことは欠かせません。

どのような業種で起業するにしても、どこでどのように縁があるかはわかりません。
せっかくの人脈をそこで切ってしまっては成功する可能性が低くなってしまいます。

どちらも新しいステージで働くことになりますが、それまでの経験や人脈を上手につながげることができれば転職の成功につながるのではないでしょうか。
また自分は何ができるのかを求められるのが転職です。
人手不足と言われる業種が出ている中でも、できることがはっきりしなければ転職は厳しいといえます。