自分らしい働き方とは何か
会社に行って仕事をする理由で最も多いのは、生活費を稼ぐために仕方がなく仕事をするという理由でしょう。
好きで仕事をするという人はごく僅かで、大半の人はお金をもらうために仕方がなく仕事をしているのです。
しかし、お金のためだけに働いているという人の多くは自分らしい働き方ができていないと言えるでしょう。
では、自分らしい働き方とは何かというと、お金をもらうという以外にどのような目的を持っているかが重要です。
芸能人であれば歌を歌うのが好きだから、芝居をするのが好きだからという理由があるでしょうし、スポーツ選手であれば自分の好きなスポーツで活躍したいという理由があるでしょう。
それに対して普通のサラリーマンやOLでは、現在行っている仕事が好きで務めているという人はほとんどいません。
これでは自分らしい働き方などできるわけはないでしょう。
自分らしい働き方をするのには、まず自分に合っている職場を発見し、採用してもらわなければいけないのですが、不景気な時代の現在では、自分の希望通りの職場で働くというのはかなり難しいと言えます。
まずは自分のやりたいことを見つけて仕事にするということから始めないといけません。
雇用形態にこだわらない
自分らしい働き方をするのであれば、あまり雇用形態にこだわる必要はありません。
現在では正社員でなくても生活できるような時代ですし、補償制度がどんどん廃止され、移民がたくさん日本に来ているので、非正規雇用で働く人が増えています。
しかも正社員になるには経験がないと採用してもらえないことが多いので、雇用形態にこだわらず、自分のやりたいことを仕事にするための方法を優先するべきでしょう。
未経験の仕事なら、まず非正規雇用で経験を積み、スキルアップしてから正社員を目指すという方法もあります。
(参考:派遣のメリット【理系の研究職、開発職の転職サイトはテンプR&D】)
もし非正規雇用では、自分のやりたいことを仕事にするのは厳しいという場合もあるかもしれませんが、そのようなときには自分で会社を設立するという方法もありますし、業務委託という方法もあります。
現在では昔のように会社を設立するのが難しいわけではなく、資本金がなくても開業できる時代になっているので、どうしても自分がやりたい仕事をしている会社が採用してくれないのであれば、自分で事業を始めるという選択肢もあるのです。
業種によっては業務委託という方法もあるので、まずは情報収集をしっかりと行うことから始めましょう。
事業を起こす場合には、何も法人として始める必要はなく、最初は個人事業主として仕事に取りかかり、売り上げが伸びて安定してきたら法人として仕事をするという選択肢もあります。
自分らしい働き方、自分が本当にやりたいことを仕事にするためには、雇用形態にこだわっているとできない可能性が多いので、どのような手段があるのかを知っておくことも大切です。
このような方法で実際に事業を起こし、成功している人もいるということを忘れてはいけません。